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保証人は誰に頼めばいいの?
マンションやアパートを借りる時には、ほとんどの場合「保証人」が必要になります。しかも多くは、借主が家賃を支払わなかったり、支払えなかったりした場合に、借主に代わって家賃を支払う義務のある「連帯保証人」です。そのため、親や兄弟など「借主に近い親族」を連帯保証人に求められることが一般的です。どのような保証人が必要かは、賃貸契約の条件として規定されているので、まずはそれに見合う人に依頼すること。適当な人が見当たらない時は、仲介の不動産会社や貸主に相談するといいでしょう。
 

入居審査があるって本当?
はい、入居審査は必ずあると思って間違いないでしょう。多くは、申込書の内容や提出書類に基づいて、仲介不動産会社や管理会社が審査を行い、貸主(大家さん)が最終的な判断を下します。一般的には、「家賃を確実に払えるだけの収入があるか」「連帯保証人に保証能力があるか」「入居後に問題を起こしかねない要素はないか」といった点が チェックされます。「学生限定」「女性限定」「ペット不可」などの入居条件を定めている物件では、こうした条件を満たしているかどうかも審査の対象になります。入居審査にかかる時間は通常、申込み後1~2日です。
 

契約・入居時に必要な費用は?
所定の敷金と礼金、入居日からその月末までの日割り家賃、不動産会社への仲介手数料」が、基本的に必要となる費用です。敷金と礼金の代わりに「保証金」を求められる場合もあります。物件探しや申込みの時には必ず、「費用は何と何が必要で、全部でどのくらいかかるか」を仲介の不動産会社に確認しておくこと。引 越し費用も忘れずに計算しておきましょう。
 

どこまでなら部屋を改装していいの?
契約規定によって異なりますが、押しピンを貼る、電話やLANケーブルを配線するといった程度の日常生活にともなう簡単な改装以外は、禁止または事前に貸主の承諾が必要になると思っておいくほうが無難です。特に壁紙を張り替えたり、壁に色を塗ったり、エアコンや屋外TVアンテナなどを新設する場合は、事前に承諾を得ておきましょう。また、退去時には原則として原状回復を求められるので、その点も確認しておく必要があります。
 

退去時の原状回復費用はいくらぐらい?
建物や設備の、長期的な時間の経過にともなう劣化・損耗と普通に生活していくなかで起こる損耗、要するに壁紙や畳やカーペットのキズや汚れ、キッチンやバ ス・トイレの機器の損耗などは、貸主が負担して修繕する。借主(入居者)の故意や過失等による損傷や改造・改装については、借主が原状回復費用を負担する。というのが原則ですが、実際にはどちらが負担するか、退去時にトラブルになりがちな問題です。やはり、契約の際にきちんと確認しておくことが重要です。できれば入居前に、大家さんや不動産会社と一緒に部屋や建物の現状を確認し、写真を撮って記録したり、確認文書を交わしておくと、 退去時のトラブル防止に役立ちます。
 
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